カバン・雑貨BAGS AND GOODS
江戸時代から続く織物の歴史の中で生まれた丈夫な厚手生地。高島帆布を柿渋で染め上げてカバンや帽子に仕立てています。
東近江市能登川地域で「近江ちぢみ」と呼ばれる麻織物の生産を守り続けて半世紀にわたる歴史を誇る北川織物工場知恵と工夫で培ってきた技術を生かし、伝統産業である近江の麻をモダンに表現して今に伝えています。
毎日使用するものに対して布の特性で滑りにくく大切なもの(めがね)を保存するのに最適。色や柄も年齢幅に対応できるほど豊富。
びわ湖に生息する川エビ、瀬田しじみ柄のオリジナル生地を生産している地元繊維組合の生地を使用して、日常使いできる小物を作ってライフスタイルを楽しんでいただけます。夏の日焼けやガーデニングなど、手の甲までカバーする丈と炊事や事務仕事の汚れ防止の短めがあります。マスクも作成。
琵琶湖の水源の森林を育てるために行われる間伐作業で生まれた間伐材を身近な商品に活用しています。木材へ直接印刷できるプリンターを使い、滋賀県の自治体などのキャラクターや近江ゆかりの戦国武将などをプリントした丸ごと滋賀県産のストラップです。
彦根仏壇は350年以上の歴史を誇る伝統工芸。湖国の祈りの文化を長くにわたり支えています。Chantoに用いられる「色漆」は伝統技術を発展させた独自の技術です。天然木・天然漆で構成されており、安心。手になじみぬくもりのあるデザインです。
びわ湖のヨシを原料に活用した紙製品文具。ノート・マスキングテープ・付箋などにびわ湖のヨシをパルプ化して商品の原料に使用しています。
近江八幡に300年以上伝わる八幡瓦の技法で作られたいぶし瓦色の人形で魔除けとして、置物としてペーパーウェイトとして使用。角と牙があります。一つ一つ手作りなので、様々な表情としぐさがあります。