文化庁が進める日本遺産に、「琵琶湖とその水辺景観-祈りと暮らしの水遺産」が認定されました。この認定を契機とし、日本遺産をはじめ各地域を訪れる観光客に、地域の≪いいもの≫を紹介・PRし、購買につなげることにより、地域の魅力向上や活性化を図っていきたいと考えています。そのため、各地域の特性が生かされた商品・製品で、購買活動により観光客の県内回遊、地域の魅力や日本遺産の認知度の向上に繋がるような、土産品（いいもの）を平成28年3月2日（水）から3月18日（金）まで募集を行い、選定を実施しました。